車を買う前に確認したい 自動車パンフレットの諸元表でわかる車の性格(2017年05月05日投稿)

自動車諸元表

自動車のパンフレットの後ろの方には、諸元表と呼ばれる数字が並んだ表が載っています。


 

多くの人は値段や燃費ぐらいしか見ないかもしれませんが、諸元表からは他にもいろいろな情報を読み解くことができます。
 

数字で見る車の性格

主な項目から一般的な傾向を見ていきます。

  • 全長
    長いほど室内空間は広くなりますが、狭い道で曲がるときに気を使います。

  • 全幅
    広いほど室内空間は広くなりますが、駐車や狭い道を通るときに苦労します。

  • 全高
    高いほど室内空間は広くなりますが、重心が高くなるので、曲がるときに傾きやすくなります。
    横風の影響も受けやすくなります。
    また、立体駐車場や地下駐車場に入れない場合もあります。

  • 車重
    動くものは軽さが正義です。
    燃費にも大きく影響します。

  • 最小回転半径
    小型車でも回転半径が大きい車があるので要注意です。
    小さい方が小回りが利いて扱いやすいです。
    ベンツは意外にも小回りが利きます。

  • トレッド÷ホイールベース
    トレッドは前から見た車輪の幅、ホイールベースは前輪と後輪との距離です。
    トレッドの値は前後で異なることが多いので、前後の平均値を使います。
    この値が大きいと曲がるのが得意、小さいと真っ直ぐ走るのが得意です。

  • 最低地上高
    低いほど駐車場の入り口のような段差で苦労します。

  • (全高−最低地上高)×全幅×ホイールベース
    だいたいの室内空間がわかります。

  • 定員
    本当に7人乗りが必要ですか?2人乗りで大丈夫ですか?

他にも馬力やトルク、ガソリンの種類(レギュラーorハイオク)なども調べておくといいでしょう。

あらかじめこれらの値を調べて車をイメージしておくと、実車を見たり試乗をするときに、より多くの情報を得ることができます。
 

数字で比較してみる

出した数値は比較することが大切です。

僕は気になった車の数値を一覧表にして比べています。

セブン160は唯一無二の存在なので、比べていませんが。(車重490kgの車と比べる市販車なんて無いですから)

単体でみると分かりませんが、比べることでそれぞれの車の性格の違いがわかってきて面白いですよ。
 

では、また。
 

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Kai

Kai

このブログを運営しているKaiと申します。 1967年生まれ、千葉県在住です。 ブログ名称の「マイハリ」には、「僕とハリネズミさんの生活の記録、および張りのある生活を目指して」という意味を込めました。 僕の好きな「小さい」「軽い」「カワイイ」といったテーマから、張りのある生活をおくるきっかけを提供できればと思っています。 * 詳しくはこちら → https://hari3.jp/プロフィール

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