僕はカール・セーガン博士が書かれた「COSMOS」を読んだことがきっかけで、宇宙が大好きになりました。
いまでも「COSMOS」は名著だと思っています。
COSMOS 上 (朝日選書) (日本語) 単行本 – 2013/6/11
posted with カエレバ
COSMOS 下 (朝日選書) (日本語) 単行本 – 2013/6/11
posted with カエレバ
そんな宇宙好きの僕の目に「宇宙女子」というタイトルが入ってきたので読んでみました。
この本はお茶の水女子大学で物理学を専攻した、アナウンサー 加藤シルビアさんと若手女優 黒田有彩(ありさ)さんの二人の女性が宇宙愛を熱く語る本です。
宇宙愛といっても、きれいな星空とか星座の話ではなく、いかに宇宙が不思議で魅力的かについてお二人が語っています。
そして、宇宙だけでなく宇宙を語るには欠かせない物理学にも話は広がります。
「物理学」というだけで最初からわかることを放棄するのではなく、単純に「美しい」「不思議」と思うことを物理と宇宙への興味の入り口としてはどうか、と提案されています。
万有引力の式で「リンゴと地球」の関係も「太陽と惑星」の関係も表すことができるって、不思議だと思いませんか?
相対性理論が無かったらカーナビは使えなかったという話を聞くと、相対性理論もちょっと身近に感じませんか?
このようにお二人で宇宙と物理の話をしながら、やっばり宇宙に行きたいという話もされています。
宇宙が不思議で魅力的だと思ってもらえるよう、今は宇宙と物理に興味が無い人に読んで欲しい本だと思います。
宇宙女子 (日本語) 単行本 – 2015/1/26
posted with カエレバ
À bientôt!(またね!)