年齢を重ねるほどにキャッシュレス決済など新しいことを試してみる

社会はどんどん変化するのに、自分は変化しにくくなるばかり。

自分も常に変化していかないと、時代に置き去りにされてしまいます。

ちょっとでも、小さなことでも、新しいモノ・コトに触れ、行動するようにしたいものです。

広告

なぜキャッシュレス決済を使わないの?

レジでお支払いするとき、小銭を探してもたついている人がいます。

今はクレジットカード決済やバーコード決済ができる場面が多いのに、小銭を管理できない人があえてそれらを使わない理由はなんなんでしょうか?

どうしても現金で管理したい人もいるでしょうが、「わからない」「使ったことがない」という理由で避けている人も多いのでは。

しかし、「わからない」「使ったことがない」と避けていても、時代は変わっていきます。

否応なしに時代はキャッシュレス化に向かっています。

東京ドーム内のように、すでに現金が使えない場所もあります。

こんなに増えた決済方法

社会は常に変化する

一例としてキャッシュレス決済を挙げましたが,他にも電子チケットのようにスマートフォン無しでは成り立たない場面など、新しいシステムがどんどん増えています。

技術の変化と共に社会も変わります。

時代に抗い続けることはできません。

歳をとると億劫になる

しかし、歳をとると新しいことを試すのが、どんどん面倒になってくるのを実感します。

なので、「わからない」「やったことがない」ことほど、あえてやってみることが必要です。

「やったことがないからやってみる」と決めておかないと、なかなか新しいことはできません。

失敗してもダメージが小さい場面で試しておかないと、肝心なときにも使えないままです。

まとめ

社会はどんどん変化するのに、自分は面倒くさがりになるばかり。

ちょっとでも、小さなことでも、新しいモノ・コトに触れ、行動するようにしたいものです。

À bientôt!(またね!)

広告