【レビュー】バッグハンガー『Clipa(クリッパ)』 様々な場所にかけられる バッグを床に置きたくない人に最適
バッグハンガー『Clipa(クリッパ)』は、重いバッグでも場所を選ばず使えます。
カウンター席でもバッグの置き場所に困りません。
自分の手元に置けるので、盗難や置き忘れも防げて安心です。
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バッグハンガーを愛用中
バッグが好きです。
なので、床に直置きなど絶対にしたくありません。
しかし、カウンター席など、小さめのバッグでも置き場所に困ることがあります。
そこで、バッグハンガーを愛用しております。
汚れが気になる床に置かなくていいのと、自分の手元に置けるので、盗難や置き忘れも防げて安心です。
バッグの中から必要なものをすぐに取り出すこともできます。
今使っているのが、『Clipa(クリッパ)』というバッグハンガーです。
僕はツヤなしゴールドを使っていますが、他にも色違いや、ツヤありなども選べます。
かける場所を選ばない
『Clipa(クリッパ)』は、直径7cm×厚さ0.9cm、開閉幅7cm、重さ46gで、ばねで開閉します。
バッグの持ち手につけておくこともできます。
使い方は、開いて引っ掛けるだけ。
最近のカフェでは厚いテーブルもありますが、大きく開くので厚さのあるテーブルでも使うことができます。
平面なテーブルだけでなく椅子の背もたれにかけるなど、いろいろな場所や形状で使えるので、S字フック的な使い方も可能です。
重いバッグも平気
耐荷重が15kgなので、重いバッグを持ち歩いている人でも、まず大丈夫。
ただし、リュックサック(デイパック)は縦長のため、底付きすることが多いです。
また、耐久性も1時間あたり3,600回の開閉で50万回の繰り返しテスト済みなので安心。
テーブルで滑らない
接地面に樹脂パッドがついているので、テーブルを傷つけず、滑り止めにもなります。
平面にバッグハンガーをかけ、重いバッグを提げても、滑り落ちることがありません。
接地面の滑り止めは重要で、バッグをかけるとテーブルから滑り落ちるバッグハンガーもあるので、要注意です。
濡れた折りたたみ傘をかける時にも活躍
置き場所に困る濡れた折りたたみ傘も、バッグハンガーがあればテーブル横にかけておくことができ、忘れることも無くなります。
まとめ
バッグ好きでバッグを大切に使いたい方は、バッグハンガーを使うことをオススメします。
バッグハンガー『Clipa(クリッパ)』は、重いバッグでも場所を選ばず使えます。
こちらからは以上です。