JAFさんにバッテリあがりの救援をしてもらいました(2016年11月21日投稿)
JAFさんにバッテリあがりの救援をしてもらいました。
自分でブースターケーブルをつなぐよりも確実です。
バッテリあがり
久しぶりにカングービボップを動かそうとしたら、ドアロックが解除できません。
キーでドアを開けてセルを回してもセルが回りません。
バッテリあがりでした。
ブースターケーブルで救援
ブースターケーブルを持っていたので、救援にチャレンジです。
結果は失敗でした。セルが回りません。
原因の一つは救援車が軽自動車だったことだと思います。
軽自動車の小さいバッテリから普通車の救援だと苦しかったのだと思います。
もう一つの原因はブースターケーブルの線径と長さです。
ブースターケーブルは線径と長さが重要です。
できるかぎり太く短くしたいところです。
細いブースターケーブルは役に立ちません。
持っていたブースターケーブルが細くて長かったのだと思います。
JAFさんに救援要請
救援に失敗したので、JAFさんに救援要請をしました。
連絡後、約30分でサービスの方が到着しました。
作業は2,3分でエンジンをかけることができました。
僕はJAFさんの会員なので工賃は無料です。
今回の一件で、バッテリあがりは自分で救援するよりも、JAFさんを呼んだ方が確実だなと思いました。
救援車と向かい合わせにしたりするなど、準備に手間がかかるので、JAFさんを待つ時間とそれほど救援にかかる時間は変わりません。
苦労してセットしても、今回のように救援できないかもしれません。
また、重いブースターケーブルを常に携行するのも無駄な気がします。
(今回はたまたま自宅だったので、ブースターケーブルが自宅に置いてありました。)
これからはバッテリあがりの場合JAFさんを呼ぶことにして、ブースターケーブルは処分することにします。
まとめ
バッテリあがりの場合、自分でブースターケーブルをつなぐのはやめて、JAFさんに救援してもらうことにします。
では、また。