カーグラフィックTVの中で松任谷正隆さんが「MT(マニュアルトランスミッション)には操縦するリアリティがある」、「エンジンの美味しいところをちゃんと使って走らせる喜びもある」とおっしゃっていました。
この言葉がすごくしっくりと入ってきました。
MT車でクラッチを操作しながらシフトチェンジしていると、自分が車を動かしていることを実感します。
この「自分が車を動かしている」という感覚は、AT(オートマチックトランスミッション)車だとやや希薄になるのです。
セブン160のタイトな空間に身体を潜り込ませると、車と身体が一体になるような感じがします。
まさに操縦するリアリティを全身で感じる車がセブン160なのです。
僕はまだセブン160で毎回はスムーズにシフトチェンジできていません。
だからこそ、アクセル、ブレーキ、クラッチ、シフトレバーのすべての動きがピタリと決まり、どこにも尖ったところがない超スムーズなシフトチェンジができて、セブン160を滑らかに動かせたときの快感はたまりません。
こんなシフトチェンジを求めて、毎回いろいろ考えながら運転するのがとても楽しいのです。
では、また。