『チビエン』は経年変化が楽しみな真鍮製の鉛筆型ボールペンです(2017年06月29日投稿)

真鍮製の鉛筆型ボールペン『チビエン』は、軸の経年変化が楽しみなペンです。

「ちびた鉛筆」をイメージした『チビエン』

真鍮製の鉛筆型ボールペン『チビエン』です。


 

『チビエン』は「ちびた鉛筆」をイメージして作られたボールペンです。

作っているのは「fe factory 鉄ボー」さん。

2017年6月に「カキモリ」さんで購入しました。

価格は1本 6,200円。

ちょっとお高いですが、手作業で作っているので、このくらいのお値段になってしまうのでしょうね。

 

ジェットストリーム芯で書き味滑らか

ジェットストリーム芯(SXR-80-07 黒)が入っていますので、とても滑らかな書き心地です。

ほとんど筆圧をかけなくても、ペンの自重だけでスラスラと書くことができます。

付属の六角レンチを使って軸端のいもねじを回して外すことで、芯(リフィル)を交換することができます。

ねじを外して芯を交換するなんて、なかなか面白いですね。

対応するジェットストリーム芯(SXR-80)は入手しやすく、ボール径0.38、0.5、0.7、1.0と芯径も豊富です。

どの芯径も黒、赤、青の3色あり、0.5、0.7は3色に加えて緑もあるので、色も充実しています。


 

パイロットのボールペン替芯も使えます

ジェットストリームのインクは滑りすぎて苦手という方は、パイロットのボールペン替芯 BTRF-8EF/6F も加工が必要ですが使うことができます。


 

中ほどにスプリング留めの突起があります。


 

この突起をカッターナイフで切り取ってしまいます。


 

そうすると、チビエンで使うことができます。

パイロットの0.7 mm芯で書いた線は、ジェットストリームの0.7 mm芯で書いたものよりもやや細いです。

青インクの色は、パイロットが明るい青、ジェットストリームは暗い青です。

機能上はパイロットの替芯を問題なく使えるのですが、ペン先と軸との間にわずかな段差ができてしまいます。


 

美しくないですね。

ジェットストリーム芯だとペン先と軸がきれいにつながり、一体感があって美しいです。


 

ペンシルキャップを選ぶ楽しみ

キャップが付いていないので、革製のペンシルキャップ(¥680)もカキモリさんでチビエンと一緒に購入しました。

差し口が立体的に丸くなっているので、ペンがしっくりと収まります。

ペンシルキャップの色は数種類ありましたが、経年変化が楽しめそうな茶色を選びました。

キャップを付けるとなかなかいい感じです。

他にも、月光荘さんのヌメ革の鉛筆キャップも経年変化が楽しめそうです。


 


 

ちびた鉛筆だけに長さは短め

一般的なボールペン(三菱鉛筆 ユニボール シグノ 307)と並べてサイズを比較してみました。

長さ:9.8 cm(ペン先から軸端まで)

男性の手にはちょっと短いので、長時間は書きづらいかもしれません。

太さは一般的な鉛筆と同じくらいです。(対辺7mm)

重さ:26g(本体)、29g(本体+キャップ)
 

経年変化の楽しみ

このペンに一番惹かれたのは、この先どんどんと表情が変わっていくだろうという点です。

これから使っていくうちに、古美(ふるび)仕上げで濃茶色の軸が六角形の角から擦れ、いつも持つところも徐々に擦れてきて真鍮の地が見えてくるでしょう。

本体、キャップ共に経年変化を楽しめそうです。
 

では、また。
 

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Kai

Kai

このブログを運営しているKaiと申します。 1967年生まれ、千葉県在住です。 ブログ名称の「マイハリ」には、「僕とハリネズミさんの生活の記録、および張りのある生活を目指して」という意味を込めました。 僕の好きな「小さい」「軽い」「カワイイ」といったテーマから、張りのある生活をおくるきっかけを提供できればと思っています。 * 詳しくはこちら → https://hari3.jp/プロフィール

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