本のしおりに小さな付箋を貼っておくと、本と一緒に付箋を持ち運べるので、いつでも気になったところに印をつけることができます。
読書にオススメの付箋は、3MのPost-it「ポスト・イット スリム見出し(ミニ) 715RP-K」です。
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しおりを2枚使う
こちらのブログで、しおりを2枚使って本を読む方法を知りました。
しおりを2枚使うことを考えたことがなかったので、色々なしおりの使い方があることに気づかされました。
本と一緒に付箋を持ち運ぶ
僕はしおりに付箋を貼って使っています。
本を読んでいて、気になったところには付箋を貼っているので、しおりに付箋が貼ってあると、いつでも本と一緒に付箋があって使いやすいのです。
読書にオススメの付箋
付箋は3MのPost-it「ポスト・イット スリム見出し(ミニ) 715RP-K」を使っています。

100枚×10パッド入っているので、たっぷり使えます。
また、25×7.5mmと小さいので、本からあまりはみ出さず、文字を隠すことも少ないです。

4色あるので、色で使い分けることもできます。
紙のしおりに付箋を貼っておく
小さい付箋をブロックから1枚取るのはやりにくいので、あらかじめ1枚ずつはがしてしおりに貼っておくと、使いやすくなります。

電車内で立って本を読んでいるときなど、本を持ちながら付箋のブロックから1枚取り出すのは困難です。
そんな時にしおりに貼った付箋が大活躍します。
付箋を貼るので、本屋さんでもらった紙のしおりが使いやすいです。
オシャレな感じにはなりませんが、実用性優先ということで。
何枚か付箋を貼ったしおりを作っておき、読みかけの本にどんどん挟んでいきます。
まとめ
本のしおりに小さな付箋を貼っておくと、付箋を忘れることもなく、いつでも気になったところに印をつけることができます。
こちらからは以上です。